2007-11-29

ネットの将来展望

しばらく留守にしてました。(11月29日)

このページに入るのに3回も4回も入力設定させられました。相変わらずガードが固い、というかシステム不具合といいますか。

その割りに海外LINKにアクセスすると、たちまちウイルス感染するのはどういう訳でしょう。
セキュリティ万全の筈がスパムの知恵に追いつかない、と云うことなのでしょうか。

私のメールがスパムに犯されてます。たぶんそれは私だけではないと思います。まったく非生産的スパムの効用、また有用性を鑑みても価値はゼロです。

おそらく、過去にアクセスしたであろう「出会い系サイト」よりの情報が、闇ルートで漏洩しているのでしょう。

ネット世界ですから、一個人がどのサイトにアクセスしようがフリーです。まして男であればネットサイトの陰部を覗く、という行為は誰でも経験があるでしょう。

それをネタにアクセスしたからといって、一方的に低俗出会い系メールを送るというのは筋が違いやしませんか。

またその内容も事務的でワンパターン。いかにも女性が書いているようですが、営業マニュアルの常套句羅列で、彼らは芝居過多です。

今日、56通のスパムがあり56回の削除を強いられました。毎日毎日、この繰り返しです。

「出会い系サイト」の皆さん、世間のご迷惑も少しは考えてくれませんか。その行為がどれだけ報われるのか、私は覗いたい。

もし、もしもの話ですが、それがバックに控えるトウ局に筒抜けであるなら、それはそれで生産性はあります。

よからぬ市民の意見をいち早く感知して、リストに載せるというのは特定組織として大事なことですから。

2007-09-24

バーチャル を 凌駕

24日夕方のテレビニュース、安倍首相が病院から痛恨の「お詫びメッセージ」の挨拶をしていた。

その姿に誰もが「痛々しい」と思ったに違いない。これはシナリオなき劇的ドラマである、そう感じた。

また、ある報道では安倍首相回顧を「モーゼ」となぞらえた。そのことが、そなんに難しい退陣劇か、と思ったがモーゼを名を借りておけば安倍氏も救われる。

「安倍さんは一種のモーセたらんとした」。文芸評論家の新保祐司さんには、安倍首相が旧約聖書に描かれた指導者の姿と重なってみえたという。(堀晃和)  「安倍さんは、『出(しゅつ)エジプト』をやろうとしたんですよ」 。 新保さんは「安倍さん個人の事情や政局ばかりが大きく報じられ、一国の首相に対して敬意を払わない報道が目につきます。だから、あえて精神史的にモーセという補助線を引いてこの問題を考えてみたい」と前置きして、安倍政権発足から辞任表明までの一連の流れを、そう評した。 旧約聖書の「出エジプト記」。紀元前13世紀ごろ、モーセは大国エジプトの圧政に苦しむイスラエル人たちを約束の地「カナン」へと導く。隷属的な状況から抜けだし、真の自立を求めるという物語である。この内容と安倍首相の目指したことが二重写しに見えるというのだ。

そう評価したのは評論家新保祐司氏だった。

歴史的題材を用いて足跡をなぞるのはよくある手だが、はたして本人がそう思っていたのか否か。

散々メディアに叩かれて、いじめられて病院から懺悔ではモーゼどころではない。満身創痍の身を呈しての「お詫びメッセージ」は前代未聞の党発足以来ではないのか。

そうしたことが派手なパフォーマンスで世間の喝采を満遍なく頂戴した前総理よりも特別印象的である。

このドラマは、誰もが描き得なかったシナリオで、また、このドラマこそが日本人のもっとも好きな展開なのである。

「美しい国」とは、古来より風景ではなく人間ドラマを描いてきたのである。 

2007-08-31

すったもんだ

「朝青龍」に引退勧告の意見、と新聞報道。
またファンに対する説明もない、とメデイァが報じる。
関係者による見解。

「横審として当面は見守る方針でまとまった。海老沢勝二委員長は、横綱がモンゴルで治療に専念するのか、また新しい事態に発展するのか。モンゴルでの生活を見守るしかない、と話した。会合では複数の委員から引退勧告を求める意見も出たという」。

この角界一連の不祥事、自民参院選惨敗責任問題とパラレル展開していると見る。

とどのつまり「その責任は誰が取るのか」、という本質遡及をすれば、そのスターを祭り上げたのは誰で、その目的は何か、という足元を考えれば、緒問題に対して首を捧げるのは自ずと誰であるか判るはずだ。

角界において朝青龍がモンゴル人というのは誰でも知ってる。他国籍による力士で角界に新風、と云う事実は一定の評価を得た。また横審もそれに肯定して現在に至ったはず。

それで、この度の問題が浮上して精神的療養が必要で欠場処置、というのは「何か本質の争点」がずれてませんか、といいたくなる。

角界で横綱に認定したのは誰なのか、国会で首相に任命したのは誰なのか、という本質的な組織構造。

あいも変わらず外野席から愚痴をこぼし注文をつけている、「アンタ」、こそが諸悪の根源であることを自覚していない悲劇。

その発言がメディアで報道されていること自体が「元なにがし」の威光をものがたる。日本においては、元なにがしが多すぎて祭り上げられた「スター」は、まったく「現在ドン」の気持ちでいられない。

2007-08-27

ソカク


注目の内閣改造発表・8月27日


自民党の新三役に就任した麻生太郎幹事長が開口一番に発した抱負と意気込み。
「自民党をぶっ壊すという人を選びその人は事実ぶっ壊した。ぶっ壊された自民党をどう立て直すかが、我々三人に与えられた役目と自覚している」と新聞が伝えた。

身内の不祥事、まったく機能しない組織統制、烏合の衆・団化、これまでの経緯を表現するとそうなる。
その原因が「壊された党」であることをやっと認めた麻生新幹事長の言葉は重い。

2007-08-20

猛暑 無風

再び暑さが戻ってきた。


政界も一見、無風であるように見えるが水面下では激しい攻防が続いているのだろう。

この一連の選挙政治に関連して、いろいろ書いてきたが、フラッグチェックシステムによって、なにか制限されているような気がして、重要なコメントは自分のhpで意見した。


その内容とは、参院で惨敗した政権与党の失態は、前首相の悲願であった郵政民営化に遡り、またその理由はアメリカの強い要望の結果、日本が受け入れた、との見解を東大名誉教授が新聞に発表した。



以下はhp抜粋

文化勲章受賞者・「宇沢弘文」氏は東大名誉教授で世界的な経済学者。氏が、この度の政治問題で千葉日報社に特別寄稿している。市場原理主義的改革を拒否 自民惨敗の参院選に思う、と題して辛辣な批判を呈示した。
「小泉改革の思想的原点は市場原理主義である。簡単に言ってしまうと、もうけることを人生最大の目的として、倫理的、社会的、人間的な営為を軽んずる生きざまを良しとする考え方である」。
「市場原理主義者たちが日本でまず最初に取り組んだのは、平和憲法のなし崩し的な骨抜きであった。次に狙ったのは、日本の金融を彼らの制圧下に置くことであった。そのために市場原理主義者たちが考え出したのは、異常なまでに厳しい銀行会計基準の導入と郵政民営化であった」。
「郵政民営化の必然的帰結として、郵貯や簡保の資金がより高い金利を求めて、日本の国債から米国債に大きくシフトするであろう。じつは、長年にわたってアメリカ政府が執拗に、日本政府に対して郵政民営化を迫ったのは、このことが最大の目的だったのである」。



この鋭い洞察こそがいま日本にもっとも欠けている重要なファクターである。

この代弁意見参考をもって私の政治記事を終える。

2007-08-06

フラグボタン日本語


このサイト機能であるフラグボタン詳細が日本語で表記されましたので、再度正しい日本語解説をコピーいたします。
[フラグを設定] ボタンとは何ですか。
[フラグを設定] ボタンは検閲を行うためのものではなく、中傷を目的として使用することはできません。 この機能は、政治的な対立意見、扇動的な意見、不適切な発言などがあった場合の報告にご利用いただけます。
"不適切な投稿を報告" という名前のこの機能には、Blogger Navbar からアクセスできます。 [フラグを設定] ボタンは、Blog ユーザーが問題のあるコンテンツを簡単に報告できる機能で、Google では報告されたコンテンツに対して必要に応じて対処いたします。 このように Google では、ユーザーの皆様のご協力を得て、ウェブ上で公開されている投稿の内容に問題がないかどうかを確認しています。
"不適切な投稿を報告" 機能の目的
Google では、ウェブが自己表現の重要なメディアとなるうえで Blog が重要な役割を担っているという強い信念を持っており、今や Blogger ユーザーの数は何百万にものぼっています。 しかしながら、ユーザーが投稿するゴシップやジョークなどのさまざまな意見の中には、問題のある内容も含まれています。 通常は Google で投稿内容を確認することはありませんが、Google の責任は Blogger ユーザーだけでなく、Blog*Spot の一般の読者にも及ぶものであると考えております。
[フラグを設定] ボタンは、Blog*Spot の読者の皆様に問題のある可能性の高い投稿を報告していただくために用意されています。これにより、Google で問題のある Blog をリストに表示しないよう設定し、他のユーザーの目に触れないようにすることができます。 この場合、該当の Blog は Blogger.com のリストに表示されなくなりますが、ウェブ上では引き続き表示されます。見解は人によって大きく異なる場合があるため、ご理解いただけますようお願いいたします。
不正な Blog や違法行為に関するサイトなど、問題がより深刻な場合は、従来どおり既存のポリシーを適用し、必要に応じてコンテンツの消去やアカウントの削除を行います。
"不適切な投稿を報告" 機能の仕組み
Blog を閲覧しているユーザーが Blogger の Navbar にある [フラグを設定] ボタンをクリックすると、その Blog の不適切または違法であると思われるコンテンツが Google に報告されます。 Google では、その Blog に対してフラグが設定された回数を追跡し、この情報に基づいて必要な措置を取ります。 この機能では、投稿の内容が不適切かどうかを判断する際に Blog ユーザー全体の意見を反映することができます。 参考までに The Wisdom of Crowds (英語) をご覧になることをお勧めします。
悪意のあるコンテンツに対する特別措置
ユーザーの総意として Blog*Spot で悪意のあるコンテンツが特定された場合、Google で該当の Blog の前に[コンテンツに関する警告] ページを挿入し、Blogger のリストに表示されないよう措置を取ります。
注: フラグを解除するには、[フラグを解除] ボタンをクリックします。

2007-07-29

29日開票結果

29日23時、読売による選挙速報。コピー

 岡山選挙区(改選定数1)では、新人の姫井由美子氏(48)(民主=国民新推薦)が、4選を目指した自民党参院幹事長の現職片山虎之助氏(71)(自民=公明推薦)ら4人を破り、初当選を果たした。
 姫井氏は、片山氏に挑む戦いを「姫の虎退治」と名づけ、無党派層へのはたらきかけを強める選挙戦を展開。こまめに街頭演説を繰り返して知名度の低さを盛り返し、郵政問題で離党した平沼赳夫・元経済産業相の地盤も切り崩し、強固な自民地盤に風穴を開けた。
 民主党本部も「全国最重点区」と位置づけ、小沢代表が公示日と最終盤に入ったほか、代表経験者も相次ぎ来援するなど全面的なテコ入れを図った。
 片山氏は危機感を募らせ、地元選出の衆院議員や県議、企業などをフル回転させる組織選挙で対抗。公明の支援も得たが、勢いに乗る姫井氏の前に上滑りが目立ち、組織固めを思うように進められなかった。
(2007年7月29日22時33分 読売新聞)

激戦区岡山で民主が勝利したことは今回の選挙の象徴的な出来事だった。

自民現・参院幹事長を破ることは即ち敵将の首を取ることに相当する。当然の結果として、要役を引責辞任、参院のドン青木氏も役を降りた。

それにしても選挙戦の闘いは、まるで中世戦国時代そのままである。

伝えられる、 民主党本部も「全国最重点区」と位置づけ、小沢代表が公示日と最終盤に入ったほか、代表経験者も相次ぎ来援するなど全面的なテコ入れを図った。
とするのは党幹部の読みの深さか、はたまた相手の脆弱性に付け込んだ戦略の 読みか、まったく知るところではないが「勝ち負け」の世界は何が決定的要因であっか判らない。

とどのつまり、党挙げて組織を動因しても肝心の本人の資質また「画面受け」が無ければ政治世界といえども人気を獲り得ないという事実が証明されたということだろう。

いつの世も、顔が大事ということを、この選挙は伝えている。将来、その方向は益々強まるに違いない。

2007-07-28

政治への発言か?

「旗」ボタンは何ですか?Flagボタンは検閲ではありません、そして、荒れ狂う暴徒はそれを操ることができません。 政治上の異議? 扇動的な意見? 平野ただ気が狂っていますか? それを起こしてください。
この特徴は「好ましくないとしての旗」と呼ばれます、そして、それはBlogger Navbarを通してアクセスしやすいです。 ウェブログ共同体は「旗?」ボタンで、容易に疑わしい内容に注意します。(順番に、それは、必要であると私たちが行動を取るのを助けます)。 したがって、私たちは、ウェブの私たちの目であり、あなたにとって、重要な潜在的問題を私たちにお知らせするためにあなた方、ユーザに頼っています。
私たちが「好ましくないとしての旗」を作成した理由それはブロッグが、自己表現の重要な媒体にウェブを作るのを助けるという私たちの強い信念です; ウェブログを作る人は何百万人もの人々について表明しました。 私たちのユーザは、おしゃべりして、冗談を言って、わめいて、発行して、共有して、時々、潜在的に好ましくないものを掲示するかもしれません。 私たちは一般に私たちのサービスで掲示された内容を再検討しませんが、私たちの責任はBloggerユーザを超えてBlog*スポットのカジュアルな読者に広がっています。
「旗?」ボタンがBlog*スポットの読者が潜在的に疑わしい内容に関して私たちにお知らせくださるのを助けることができる手段であるので、私たちは、他のものが「非記載した」ような特定のブロッグを設定するのによる材料に遭遇するのを防ぐことができます。 これは、ブロッグがBlogger.comで促進されませんが、ウェブと#8212でまだ利用可能になっているのを意味します; 私たちは、1人の人の下品さが別のものの詩であることを覚えておくのを好みます。 何かそのようなもの。
より重大なケースのために、私たちは、私たちの既存の方針(内容を取り除いて、必要であるときに、アカウントを削除する)を実施し続けるつもりです。(ケースは非合法活動に従事しているブロッグかサイトをばらまきます)。
ここに、どう働いているかがあります。ブロッグを訪問する人がBlogger Navbarを「旗?」ボタンをクリックするとき、それは、彼らが、ブロッグの内容が潜在的に不快であるか、または不法であるかもしれないと信じているのを意味します。 私たちはブロッグがどんな動作が必要であるかを決定するのに好ましくないとして旗を揚げられて、この情報を使用するのをさせる回数を追跡します。 この特徴で、全体でウェブログ共同体は彼らが好ましくないと考える内容を特定します。 あなたはCrowdsのWisdomを読みましたか? それはちょっとその似ています。
憎しみのスピーチのための特別なケース共同体が投票して、憎しみのスピーチがBlog*場所で特定されるとき、GoogleはContent Warningページをブロッグの正面に置いて、"非記載"にそれを設定する権利を行使するかもしれません。
注意: 彼らが気が変わるなら、ユーザは"Unflag"ボタンをクリックするかもしれません。
この情報は有用でしたか?


blogger.comに上記のような項目がある。政治記事はこれに該当するのか?

2007-07-25

収まらない「事象」












投票日を見据えた各メディア選挙予測、自民退潮に歯止めが、かからない。

7月27日、午後7時のNHKニュースでニューヨーク株取引下落が伝えられた。
住宅ローン焦げ付きが要因と伝えているが、その一方でファンド資金調達困難予測も懸念されているという。

ガソリン高騰と相俟って、「その原因は何故」という疑問が拭えない。同様に何故いま株価下落なのか。

いま日本で焦点の社会保険庁年金問題、その資金一部流用が不透明な状態で、まして年金資金運用の鍵を握る自民党が、この選挙で負けたら「6兆4千億円」という目の玉の飛び出るような資金使途が、アメリカファンドに回らないという事態が起こりうる。そんなことも邪推の一つにある。

7月25日(水)15:13 の時事通信社記事によると、次のようなニュースが配信されている。

「年金福祉施設の整備や年金相談など、給付以外の事業に使われた厚生年金、国民年金の保険料が、1945年度から2005年度までの61年間で6兆4000億円に上ることが25日、厚生労働省のまとめで分かった。先の国会で成立した社会保険庁改革関連法は、年金事務費への保険料充当を恒久化することを定めており、使途のチェックが今後課題となりそうだ。
同省が作成した資料によると、年金給付以外に使われたのは、(1)年金相談やシステム経費1兆7000億円(2)厚生年金会館や健康福祉センター(サンピア)などの年金福祉施設の整備1兆4000億円(3)被保険者住宅融資1兆5000億円(4)全国13カ所の大規模年金保養基地「グリーンピア」の建設3000億円-など」。(時事通信社)

年金給付以外に使われた金額内訳、システム経費、サンピア、グリーピア、住宅融資等、6兆4000億円となっている。これは「以外」だから本体年金納付額と支給額を合算すると一体いくらになるのか。

Microsoft、Google、Yahoo、など優良IT企業の30や40が簡単に買えてしまう資金ではないのか。

61年間の年金システムで、その詳細を国民が知ったのはこれが始めてで、この査察というか監査機関が存在していなかったのが不思議で、政府は内部のそれを知っていたというから、甘い汁、を吸っていたと勘ぐられても弁解できない。

おそらく、これから先社会保険庁と扱う年金資金の問題が次々に暴露されるに違いない。

国民が老後の将来設計のために国が制定した年金制度を真面目に果たし蓄えた金。日本にその膨大な資金が保有されていたことも今回の事件で解った。

2007-07-24

益々判らない選挙その後




ある新聞記事が気になる。

「時事通信社」によると、

自民劣勢メデイァ報道に関連して「参院選は政権選択の選挙ではない」と述べ、選挙結果にかかわらず安倍晋三首相の退陣は必要ないとの認識を示した。


と、報じた。

政権選択ではない参院選挙であるから現・安部政権は引責の必要なし、ということか。劣勢情況の火消しに必死というのが読み取れるが、それを表明していること自体がネット用語「大炎上」である。

ヤバイな~。追い詰められたかジミン。


自民党の中川昭一政調会長も日本外国特派員協会で記者会見し「首相指名選挙に絡む国政選挙(衆院選)ではなく、首相が辞める辞めないというのは別次元だ」と述べ、首相の進退問題には発展しないと強調した。と [時事通信社] は伝える。


私の意見は自民党を擁護する言説では決してない。むしろ政権交代を望んでいる側の人間で、その敵対相手が民主党である必要は無い。戦後60年継続政権の変革を望んでいるのであり、では共産党に任せるか、という極論は在り得ない。


当然交代要因は民主党であって今回の選挙活動において小沢党首は安倍氏よりも精力的に動いている。「命を賭して」、という姿勢が小沢党首には現れている。

この記事を書いている合間にも更新記事が入ってくる。

与野党過半数割れも【夕刊キャスター】  2007年7月24日(火)15:59

「いくらなんでもそれはないでしょう」、というのが本音だ。

「29日投開票の参院選をめぐり、与党の過半数割れの可能性について言及する世論調査が出ているが、好調が伝えられる野党陣営からは、選挙運動が緩むのを恐れて、引き締めを図る声があがっている」。

との記事だが、それが混迷・混迷また混迷を言い表している。これでは有権者はどうしたらいいの? という空中分解情況に陥ってしまう。

そこに再びクエスチョン。

「だが、合同世論調査の結果をみても、接戦の選挙区が多いうえに態度を明確にしていない有権者も多数いることから、どのような選挙結果になるのか予断を許さない。また、平成10年の参院選で、橋本龍太郎元首相の恒久減税をめぐる発言がぶれ、自民党敗北の一因になったように、今後党首が失言すれば、選挙戦に影響を与える可能性がある」。「今年のように統一地方選と参院選が同じ年に行われる『亥年選挙』は投票率が下がる傾向がある。有権者にはぜひ、投票権を行使し、国政に意思表示をしてほしい。(総合編集部 今井大介)」

と記事が締めくくっているように、とうとう「亥年」暦の暦法までも動員されてしまった。
紀元前の古代中国陰陽五行思想から派生した暦法が現代社会に与える根拠は科学的に検証されないが「亥年選挙」下降投票率推定とは裏腹に、各ネット調査結果で投票実態大幅アップが数として示されている。

過去の記事判断で、私はネットリサーチ予測数を読む限り保守政権強し、と読んでいた。更にそれに上乗せ推測として安倍総理の血統に注目していた。
周知の通り安倍氏は歴代総理「岸」の孫であり、身内にはノーベル平和賞の佐藤総理もいた。

ともに戦後日本の経済復興を直に担当した執務者であり、現日本を背負う大手企業に多大な影響力を持つことは想像に難くない。


そのような個人的なバックボーンも考慮して予測していた。昭和50年代、労働組合運動が活発だった頃、社会党が野党のカオとして力を振るっていた。今話題の社会保険庁組合もその中に入るだろう。矮小化したいまの社民党は「労働組合」事実上崩壊を見事に表している。

それから約30年しか経っていない。いやむしろ30年も経ってしまったといった方が適切か。つい先日の夢物語、自民党をぶっ壊して高得票率を得た張本人の責任は重い。「天国の後に地獄が待っていた」仕掛け人の断罪を問う声は、この最中であまり聞かれない。いまさら云っても仕方ないか。

対する野党民主党は、やっとやる気を出して大幅アップの兆候を見せている。だったら何故もっと早く「やる気」を出さなかったのか?

一時の夢の栄華を謳歌して、幻のごとく消え去ってしまわないように肝に銘じるべきだろう。

いつの世も天国と地獄は紙一重で、常に様子を覗いながら悪魔は囁くだろう。

梅雨前線停滞





あと5日に迫った参議院選挙投票日。


新聞テレビでは予想・予想が紙面をおどる。


大筋で自民の過半数割れ予想と報道している。


予想が現実となったときの更に予想。


衆議院解散総選挙だという。安倍政権存続存亡の危機か。


しかしそれはすべて予想であってバクチである。


ある電話聞き取り調査でこんな数字が出ている。


29日に投票する政党、自32.2、民27.2、公2.8、比例区、民26.7、自25.2、との回答数字。

これが実際に投票に反映されれば、僅差で自民、比例で民主となる。かつての参院選でも、同じような結果が出ていた。

2007-07-21

結果がみえた参院選???

ブログで見る参院選7月21日のネット新聞の情報が伝える参議院選挙の動向を示したグラフをみて、ほぼ決定の予測をしてみた。






結果は自公連合のギリギリ過半数議席獲得と読める。

「自民、民主が拮抗 年金 が圧倒 ブログで見る参院選」、の記事見出しは朝日新聞の予想。
見出し、拮抗というのがくせ者で、何が拮抗するのか与野党間の拮抗すべき争点がどこにあるのか、という提起に誰もが懐疑的にならざるを得ない。
その基本集計は800万ブログから集めた固有名詞登場頻度をもとに集計したそうだ。基準は「良し悪し判定」とは関係なく一律に登場頻度数であるという。
機械的といえばそれまでだか却ってその方が正確な判断を下す場合が多い。
ともすれは情緒的になってしまう闘だか、結果というのは情緒ではなくリアルな数の獲得であり戦略は日本システム情緒的な手段を講じるが、過半数を獲ることは即ちリアルな数確保である。
日本政治は究極の選択をする必然性に乏しい。それは自然環境が他の国より余りにも恵まれているからである。そのこと自体世論も自覚していない。
空気と水と安全がタダで手に入る国、とは古いセンテンスだが、それは依然として今でも持続している。
日本の「年金問題」が世界経済に与える影響は皆無。すなわち、与党側の不始末はとるに足らぬ問題と、世論は判断していると推測する。(私自身からすればそれはトンでもない許されざる政治責任)

あと1週間後の投票で、いまの形勢が劇的にかわることはないと思う。残念だが与野党逆転のチャンスは消えた。今後もその可能性はないだろう。なぜなら国民がそれを望んでいるからである。

金権汚職政党と揶揄されても、それに群がる派閥政治、社会世論がある限り体質は改善されない。その結果年金問題が生じたのである。

           画像は水田に農薬散布するリモコンヘリ

2007-07-19

29日にきまる

7月29日の参議院選挙、予想は伯仲の模様。
どちらが勝つか、開けて見ないとまったくわからない混迷状態と予想。

与党、社会保険庁が、やはり致命傷です。
それに関連する団体、旧公社といわれる組織体質がいま、にわかに表面化しているように思います。
つい先日JRとNTTが、そろって社員に対して社会保険の緊急窓口を開設した、というニュースがありました。

表面的には企業が社員のために救済措置を取る、といったように見えますが、なんのことはない、旧公社は社会保険庁と同じカテゴリーで、クミアイ主導の組織で労働よりも保守精神が最優先し、社保庁の闇マニュアルのような馬鹿げた指南書がハバを利かせていたのです。

その当時の幹部連は、いま何をおもい考えているのでしょうか。とても恥ずかしくて公然と社会に出ることは出来ないでしょう。

彼らのやっていたことは、まったく主体性の無い体制型お仕着せをやっていたに過ぎません。

はやり風邪というのは誰でも引きますが、自分はカゼではないと思い込んでいたことが致命傷で、そんな人に付ける薬がありません。

それで年金問題が表面化したに過ぎませんが、この悪しきお仕着せ世代を一掃するには5.6年かかるでしょう。その前に、与野党逆転があれば、2.3年というところでしょうか。

2007-07-18

これも時代か




「18日午前3時ごろ、大阪府東大阪市の自営業男性(56)宅から、長女(17)が「父を刺した」と110番通報した。府警河内署員が駆けつけたところ、背中に刃物が刺さった男性を発見。その場にいた大阪市内の高校に通う長女が刺したことを認めたため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。父親は重傷」

これはネット配信された新聞記事抜粋です。



いくら、なんでも、それはないでしょう、という本音がつい出てしまう。

その娘は、「これまで払ってきた学費を返せ」と父親に求められていたという。
同様の事件で風呂に入るのが遅いとののしられ、娘がその父親に危害を加えた事件が思い出されます。
自分の我が家を思ったとき「起こるべくして起こった事件」、として父親代弁者は切ない気持ちです。
父親権威喪失、社会規範崩壊などいろいろ言われますが、今社会で起こっている事件を分析すると、やはり尋常普通ではない、と思ってしまいます。
「なんでもアリ」、がいま社会で進行しているのでは。社会規範など言うと疎ましく思われますが、いまそれが最も欠如しているのが日本でしょう。
政権実行者自民党が社会保険庁問題のデタラメをやっていたからといって、一般市民が、それと同調する必要はまったくない。
時に7月29日、参議院投票日です。
「政治には興味はないわ」、と身内のものが言ってましたが、少なくとも税金を納めいてる国民として、納税額1円をどのように使うかを審判するには投票して、政治に関与すべきです。
そうでもしないと、世の父親は娘にバカにされ続けます。