2007-11-29

ネットの将来展望

しばらく留守にしてました。(11月29日)

このページに入るのに3回も4回も入力設定させられました。相変わらずガードが固い、というかシステム不具合といいますか。

その割りに海外LINKにアクセスすると、たちまちウイルス感染するのはどういう訳でしょう。
セキュリティ万全の筈がスパムの知恵に追いつかない、と云うことなのでしょうか。

私のメールがスパムに犯されてます。たぶんそれは私だけではないと思います。まったく非生産的スパムの効用、また有用性を鑑みても価値はゼロです。

おそらく、過去にアクセスしたであろう「出会い系サイト」よりの情報が、闇ルートで漏洩しているのでしょう。

ネット世界ですから、一個人がどのサイトにアクセスしようがフリーです。まして男であればネットサイトの陰部を覗く、という行為は誰でも経験があるでしょう。

それをネタにアクセスしたからといって、一方的に低俗出会い系メールを送るというのは筋が違いやしませんか。

またその内容も事務的でワンパターン。いかにも女性が書いているようですが、営業マニュアルの常套句羅列で、彼らは芝居過多です。

今日、56通のスパムがあり56回の削除を強いられました。毎日毎日、この繰り返しです。

「出会い系サイト」の皆さん、世間のご迷惑も少しは考えてくれませんか。その行為がどれだけ報われるのか、私は覗いたい。

もし、もしもの話ですが、それがバックに控えるトウ局に筒抜けであるなら、それはそれで生産性はあります。

よからぬ市民の意見をいち早く感知して、リストに載せるというのは特定組織として大事なことですから。