デスノートがアメリカで公開されるという記事が5/21日付であった。
アメリカ、そして世界でも賛否両論ということで物議の対象となっているようだが、イギリスのハリーポッターの退屈な物語を観るより、格段に面白い。
ノートに書いた人物が殺される、というのはバーチャル世界であって、それが現実世界で類似の事件があったからといって揶揄するのは、批判している側がバーチャル世界に埋没しているあかしではないのか。
いずれにしろ世界的に注目されている、「デスノート」である、ということが今回のアメリカ公開で実証されたと云うことである。