「やっとログインできましたので社会批評など提言したいと思います」
今、世相を揺るがしている社会保険庁年金問題のネット情報を基に意見を申す。
ネットに書かれた情報、そこには派手な見出しで、歴代厚相さら与党首相に対しても引責の義務があり弁済を負う、という内容の記事が踊る。
それは当然の弁済手段として国民は納得するだろう。だが現実問題として歴代為政者たちが「はい判りました」、と金銭弁済をするとは絶対に思えない。
ローカルな「日本的政治」を知っていれば、それを望むほうが無理というものだ。来るべき参院選挙も絡んで日本政治、未曾有のターニングポイントと云える。
同じ政治舞台の話題で党首選のアメリカ次期大統領候補に、クリントン候補に強力な助っ人が名乗りを挙げた。スピルバークが一転して、クリントンを支持すると、ネットが報じた。
これでアメリカ次期大統領は確定したも同然。
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