2006-05-08


このページを開くと「ブログから収益を Adsense」という項目が表示されます。書いた内容のブログ記事に関連する広告をリンクするシステムのようですが、これもGoogleのオリジナルのようです。既存のサイトとは何もかも違ったコンセプト・アプローチに戸惑いを感じますが逆説的に、我々一般ユーザーはMicrosoftのOSに慣れ親しんだ結果とも云えます。今しばらく様子を伺いながら、このサイトのポリシーを学ぶ必要があるようです。
このGoogleを詳細に知ったのは梅田氏の著作「web進化論」を読んでからです。サイトロゴは以前よりPCに入力されてましたが、その素性が全く判らず「怖いもの」見たさには触りませんでした。ところが、「web進化論」を読んで以来、その考えは180度方向転換しました。梅田氏の「web進化論」は、殆どGoogleのマニュアル書と換言してもいいくらい詳細に紹介してました。
年齢的に私は団塊の世代で世間と商業ベースでは何かと注目されている年齢のようですが、なんのことは無い、ただ年老いて現役引退が控えているだけの話です。ただ人口比率が異常に高いため社会に与える影響が大きく注目の標的になったのでしょう。それはアメリカ本国でも同じようで終戦の申し子が我々世代です。そして今思うことは、この歳が人生の晩年を目前とするか、はたまた人生の機微を読める年齢として、さらなる飛躍に向けて邁進するか、という取捨選択のターニングポイントでもあるようです。私は後者をとりました。そこで「web進化論」を読んでGoogleに出会ったのです。
私のパソコン歴は2年強しかありませんが、これまで多くの趣味を抱えアナログ的にやってましたがパソコンを使うようになって、その範囲が飛躍的に広がりました。とくに音楽ではアナログ生録していたものがデジタル音源をPC処理して音をクリエイトする技法は驚異的なものがあります。音に限らずアートの世界もまったく同様で画像編集ではプロに匹敵するグレードの高さを持っています。いまではPCによってプロとアマチュアの境界が無くなってしまった、といっても過言ではないでしょう。それほどPCの潜在能力は優れキャパシティーを持っています。
そのことは前のブログで前述したように古代、中世、近代より引き継がれてきた文明文化のアナログ的叡智を根底から覆してしまう変革と思えてなりません。また物理学者ファイマン氏がいう量子力学の特質が、従来云われていたニュートン力学以来の常識を塗り替えてしまう、デジタルPC技術は、そのこを具現化しているような出来事であると考えます。
このサイトのブログ入会にあたって一つのテーマを掲げましたが、今しばらくはGoogle内偵に時間が必要です。
掲げたテーマとはタイトル「異口同音」について、分析してみたいと思っております。

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